どんなゲーム?
菅原そうたさんの作品で知られる「5億年ボタン」の思考実験。ボタンを押すとお金がもらえる代わりに、死ぬことも眠ることもできない場所で5億年を過ごし、その記憶は消える。このゲームでは報酬を500万円に変え、過ごす側の時間を描きます。
プレイヤーは時間を進め、少年サクの思考を観測します。最初は身近なことを考えていても、長い孤独の中で言葉遊び、数、会話、存在への問いへと変わっていきます。カードごとに起きる場面は一度きりです。
無料・登録不要。文章と音声は日本語です。PCブラウザを推奨します。初回はデータの読み込みに時間がかかる場合があります。
遊び方
- 画面下のボタン、画面のクリック、スペースキーまたはEnterで時間を進めます。
- 時間を進めると「シナプス」がたまります。これを使って思考カードを開放します。
- 開いたカードからサクの思考の変化を観測します。進行状況はブラウザに自動保存されます。
操作とプレイ時間
| 時間を進める | 画面下のボタン・画面をクリック・スペース・Enter |
|---|---|
| 視点を回す | 画面をドラッグ |
| 拡大・縮小 | マウスホイール |
| 視点を戻す | Rキー |
| ミュート | Mキー |
| 初回の目安 | 現実時間で約7~9時間。途中でやめて再開できます |
読み込みや音声で困ったら
ゲームは約27MBあり、最初の読み込みが重く見える場合があります。音声は場面ごとに読み込みます。開始直後に音が出ない場合は、ブラウザの自動再生制限が原因かもしれません。ゲーム画面を一度クリックしてみてください。
進行状況は同じブラウザに保存されます。ページを閉じていても再開できますが、閉じている間にゲーム内の時間は進みません。ブラウザのサイトデータを消すと保存も消えるので注意してください。
作者から
哲学は問いから始まり、考えて、答えを探します。その流れがゲームの進行に近いと感じて、5億年ボタンを題材に選びました。金額の損得だけで終わらせず、その時間にひとりの人間が何を考えるのかを描きたかった作品です。
制作の過程や更新履歴は、バブルガムのゲームブログの記事で読めます。感想や不具合の報告も記事のコメント欄へどうぞ。
